沖縄旅行-日本最南端・最西端の駅と美ら海を訪ねて(5)

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沖縄記念公園

 万座毛を出発したバスは海沿いに北上し、名護からは西に折れて本部半島に入る。途中に見える名護湾の色はいつ見ても青く美しいのだが、場所によって微妙にその色彩が変化するのがまた素晴らしい。
 本部半島の先端にある国営沖縄記念公園に到着。ここはかつて沖縄海洋博が行われた場所で、今では広大なテーマパークになっている。ここから海を挟んだ向こう側には伊江島が見える。
 この公園の見どころは、何と言っても美ら海水族館である。サメやエイなどの巨大な魚が天井に泳ぐのを見上げたり、巨大な水槽を近く・遠くでそれぞれ眺めるのは、大人でも全く飽きることがない。しかも、良く見ると昨日市場で見たような魚や海老がたくさん泳いでいるのに気付く。ここは単なる仮想空間ではなく、この海のリアリティにつながっているのだと感じる。(もっとも、水族館にいる魚の方が一回り大きいようだ。)
 水族館を出て、園内を散歩する。無人の砂浜に立つ。果てしなく広がる青い空と海、そして潮風に包まれる。できることなら、この風景の中に溶けてしまいたいものだ。

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続く
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恩納村~本部町


沖縄記念公園

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