日本縦断鉄道旅行(最北端の駅→本土最南端の駅)(24)

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木古内→蟹田(津軽海峡線)

 青函トンネルを通る津軽海峡線には特急列車しか走っていない。だから木古内-蟹田間は普通乗車券で特急列車に乗れる。つまり、18きっぷで特急に乗れるのである。
(※この旅の「概要」で、「各駅停車と快速列車で・・・」と書いてしまったが、ここでは特急は快速列車扱いということにして・・・、と苦しい言い訳でご了解いただければと思う。)
 私がホームに駆け下りた時は、既に特急「スーパー白鳥」が入線しようとしていた。普通乗車券で乗れる自由席は後方の車両にある。私は階段を下りた後も写真を撮りつつなおも走り続けた。
 「間に合った」と思う暇も無く発車。14時20分。みるみる間に加速してゆく。さすがは特急だ。青函トンネルの北海道側入口の手前には大小のトンネルが続く。このため、いつ青函トンネルに入ったのかがすぐにはわからない。「これか?」と思ったら、すぐに抜けてしまうのだ。
 ようやく、なかなか抜けないトンネルに入った。青函トンネルだ。列車は猛スピードで海底へ下りて行く。まもなく地底人に会えそうな気がする。
 吉岡海底に到着(写真は、かろうじて証拠になりうる?冷や汗もの)。ここで下車して見学したいものだが、見学券は特急券とセットなのだ。列車は地底を平行移動して竜飛海底へ(ここの写真も同様)。
 列車は長い長い坂を上って再び地上へ出る。目に映る野山はもう本州のそれだ。
 15時15分、蟹田で下車。

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続く
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