ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)

はじめに

 前回と同様に今回の旅も、スタート(ウィーン)とゴール(プラハ)の距離はとても短い。特急を使えば5時間ほどである。だから今回も多くの寄り道をして、なるべく長い時間、鉄道とその沿線の風景に触れようとした。
 チェコは森と池の多い国である。車窓からは、森と池に囲まれた美しい町を数え切れないくらい見ることができた。どこをとっても絵になる風景だ。私はこれらの町の中でも、とりわけ大きくて古い町のいくつかに途中下車してみた。その時の感動は筆舌に尽くしがたいが、それを読む人に少しでも伝えられればと思う。

旅の時期
2011年8月

目次

    1日目・2日目
  1. 栄華の名残ふたたび(1)


  2. 3日目
  3. 栄華の名残ふたたび(2)


  4. 4日目
  5. ウィーン→ブルノ

  6. ブルノ

  7. ブルノ→イフラヴァ

  8. イフラヴァ→テルチ

  9. 虹の架かる街


  10. 5日目
  11. テルチ→コステレツ

  12. コステレツ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ

  13. 黒い塔の街


  14. 6日目
  15. チェスケー・ブディェヨヴィツェ→チェスキー・クルムロフ

  16. せせらぎに抱かれた街


  17. 7日目
  18. チェスキー・クルムロフ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ

  19. チェスケー・ブディェヨヴィツェ→ターボル

  20. ターボル→プラハ


  21. 8日目
  22. 聳え立つ歴史


  23. 9日目
  24. 流れゆく歴史



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