テーマ:チェコ

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第5弾(プラハ→ベルリン)(5)

4日目 プラハ→ジェチーン  とうとうプラハを、そしてチェコを後にする日が来た。平日だからかトラムや地下鉄の乗り継ぎが良く、予定より早めにプラハ駅に到着する。  しかし、肝心のドイツ・ハンブルク行き特急EC176の到着が遅れており、そのせいで到着ホームもなかなか決まらない。列車の到着間際になってようやくホームが決定する…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第5弾(プラハ→ベルリン)(4)

プルゼニュ→プラハ  ビール工場から歩いてプルゼニュ駅に戻り、しばらく待つ。  15時57分、2分遅れでプラハ行きの特急が入線する。これはチェコ最西部の都市・ヘブが始発の列車だ。列車を牽引しているのは電気機関車で、交代はない。ヘブからプルゼニュまでは電化されているのだろう。1等車は先頭車両にあるが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第5弾(プラハ→ベルリン)(3)

ビール!ビール!!ビール!!!  プルゼニュ駅から歩いてラブザ川を渡り、プルゼニュの旧市街に入る。旧市街の中心には共和国広場があり、広場の中心にはチェコで最も高いという聖バルトロミェイ教会の高い塔が聳え、その脇には噴水のオブ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第5弾(プラハ→ベルリン)(2)

3日目 プラハ→プルゼニュ  この日は、チェコ西部の都市・プルゼニュに遊びに行くことにした。プラハ駅に入線して来たのは、ドイツ・ミュンヘン行きの特急列車、その名もフランツ・カフカ号である。牽引する機関車のデザインが、ずいぶんカラフルだ。1等車は最後尾から2両目であるが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第5弾(プラハ→ベルリン)(1)

1日目・2日目 百塔の町ふたたび <1日目>  飛行機から下を見下ろすと、池があちこちに点在している。日本を出発してから約14時間、もうチェコに来たのだと実感する。18時(日本時間マイナス7時間)前、プラハ・ルズィニェ空港に到着する。  空港からは119番バスに乗る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(17)

9日目 流れゆく歴史  とうとうプラハを発つ日が来てしまった。地下鉄C線でいったんプラハ駅に行き荷物を預けた後、前日と同様にムゼウムでA線に乗り換え西に向かう。今度はヴルタヴァ川を渡る手前、スタロメーストスカーで下車する。  地上に出てしばらく東に歩くと、旧市街広場{%カメラdocomo%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(16)

8日目 聳え立つ歴史  朝、ホテルを出て地下鉄C線に乗り、ムゼウム駅(まさに国立博物館のそばにあるから)でA線に乗り換え、ヴルタヴァ川を渡ってマロストランスカー駅で下車する。ここはちょうどプラハ城の麓である。  ここから階段の多い旧登城道{%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(15)

ターボル→プラハ  ターボルに8分停車した後、列車は14時8分に発車する。すぐに西に向かう線路と分岐する。しばらくは緑の平原が続くが、やがて丘陵に入り、大きなカーブが連続する。  快調に飛ばしていた列車は、何もない山中で急にスピードを落とし停車してしまう。見ると、大規模な線…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(14)

チェスケー・ブディェヨヴィツェ→ターボル  ブディェヨヴィツェ駅で昼食をとりながらしばらく待つ。再びホームに戻ると、そこにはプラハ行きの特急が既に入線していた。幹線を走る列車らしく、今度は電気機関車に牽引されている。久々に1等車のコンパートメントに座ってくつろぐ。  13時…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(13)

7日目 チェスキー・クルムロフ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ  ヴルタヴァ川の南岸にあるホテルを出て、もう一度クルムロフの旧市街を縦断して、坂道を上り、駅にたどり着く。列車の時間には少し早く、駅舎に人影は少ない。現在の駅舎の隣には、昔の駅舎らしい建物もある。  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(12)

せせらぎに抱かれた街  駅からは、くねくね折れ曲がった下り坂になっている。歩行者用の道は、階段がある代わりにまっすぐ伸びている。道の途中から、早くも巨大な城がその姿を現し始める。想像していたよりも壮麗な姿に驚き、そして期待が高まる。  坂を下りきると小川を渡り、ブディェヨヴィツェ門{%カメラdoco…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(11)

6日目 チェスケー・ブディェヨヴィツェ→チェスキー・クルムロフ  空は良く晴れている。絶好のお出かけ日和だ。ブディェヨヴィツェ駅のホームに出てみると、そこには既にノヴェー・ウードリー行きの列車が入線していた。ローカル路線だから全て2等車である。牽引するのは、赤と白に塗り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(10)

黒い塔の街  駅からブディェヨヴィツェの旧市街に向けてまっすぐ伸びるラノヴァ通りを西に歩いて行く。沿道の建物はいずれも新しそうなのだが、昔風のカラフルでかわいらしい造りになっている。  しばらく進んで、旧市街の中心、プジェミスル・オタカル2世広場に到着する。この町の起源は、ボヘミア王、プジェミスル・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(9)

コステレツ→チェスケー・ブディェヨヴィツェ  静かな駅の待合室で30分ほど過ごした後、ようやくプルゼニュ行きの特急がやって来た。この列車は11時20分にブルノを出発したはずだから、ちょうど1日前に私が乗ったのと同じ列車なのである。つまり、1日前にこの特急に乗り続けていれば、ここでスラヴォニツェ行きの列…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(8)

5日目 テルチ→コステレツ  早朝、教会の鐘の音で目を覚ます。とても心地よい音だ。時計なんか持たずに鐘の音だけ聞いて生活するのも悪くないだろう。だが、お気楽な旅人には少し時間が早かったようだ・・・。というわけで、少々の間二度寝する。  朝食後ホテルを出たが、列車の時刻にはまだ時間があるので、テルチ散策の続きをする。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(7)

虹の架かる街  テルチ駅からまっすぐに歩いて、閑静な住宅街に入る。道なりに左に折れてしばらく進むと、ホルニー門という石造り風の小さな門が現れる。この門自体はそれほど大したものではないが、ここをくぐった瞬間に世界が一変する。  門を抜けると少し上り坂になっていて、その脇に高く聳えた塔{%カメラdo…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(6)

イフラヴァ→テルチ  イフラヴァで特急を下車すると、私が乗っていた1号車の前に連結されていた機関車がすぐに切り離され、今度は最後尾に別の機関車が連結された。つまり、ここで方向を転換するということなのだ。イフラヴァ駅は、南北に伸びた線路沿いにある。南から来た線路とは、すなわちこの特急がやって来た線路なの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(5)

ブルノ→イフラヴァ  プルゼニュ行きの特急は、結局7分遅れの11時27分にブルノを発車する。すぐに市内を流れるスヴラトカ川を渡るとホルニー・ヘルシュピツェを通過する。大きなターンテーブルのある車庫の前を過ぎると、南のブジェツラフに向かう線路と分岐して西に大きくカーブする。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第4弾(ウィーン→プラハ)(4)

ブルノ  ブルノ駅のホームに降り立ってまず思ったのは、寒いということだった・・・。行き交う人々の中には、真夏らしく半袖の人もいるが、私にはとても耐え難い。すぐに上着を取り出して着る。  ホームから見上げると、白壁の風格ある駅舎が聳えている。地下の階段を通って駅舎の中に入る。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more