はじめに
2007年9月、豪雨のために一部区間が不通となっていた高山本線が、全線復旧して話題となった。そこで、この機会に高山本線の全線踏破を試みることにした。
飛騨路は思った通りの険しい山道であり、深い峡谷の景色が素晴らしい。しかし、そのような山深い場所で洗練された文化財や食物に出会えたのはさらなる驚きであった。
旅の時期…
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テーマ:旅行
に到着する。しかし、10時10分発予定のタシケント行きの飛行機は、9時が過ぎ、9時30分が過ぎ、10時が過ぎてもチェックインすら始まらない・・・。
よう…
から出発する。この門はイチャン・カラのメインとなる門であり、門前の広い道路には観光バス…
が既に入線していた。この列車、先頭から最後尾まで全て同じ種類の車両に見える。私の乗るのは2号車だが、なぜか先頭車両である。中に入ってみると、4人用のコンパートメント{%カメラdocom…
を見た後、道路の反対側にあるティムール広場に行く。広場の中心には、馬に乗ったティムールの銅像
がある。
ティムールの手の指す方向に向かって広場を出て、広場を囲む環状の道…
に到着する。
ホームに立っていると、いくつもの貨物列車が通過して西へと向かうのが見える。トルクメニスタンへ行くのだろうか?確かに線路自体は、このまま西に…
からスタートだ。ここはもともとブハラ・ハーンの専用モスクで、天井の高さも装飾の豪華さ
も、やはり普通のモスクより図抜けている。今でもウズベキスタン中の富裕層からの信仰が厚いそうで、手入れもよく…
が停車していた。先頭には電気機関車、その後方にはSharqと呼ばれる車両
が連結されている。車両の内部
には個室がなく、通路の左右に座席が2つずつ並んでおり、座席の前には…
だ。ここは前回の記事でも紹介した高野辰之の資料館である。彼は、その晩年を野沢温泉で過ごしたので、その記念に建てられたようだ。建物前の公園には、色とりどりのあじさい{%カメラdo…
には、かつて善光寺を模して有名だった駅舎の面影はない。改札口に入って、飯山線のホームに下りる。
ホームからは、しなの鉄道、篠ノ井線、信越本線などの列車が入れ替わるようにやっ…
、狭い坂道を登る。善光寺へ向かうのか車の数が多く、行き違うのに苦労する。坂を登りきると、そこは仁王門
の裏手だ。
仁王門からいったん石畳の参道を下り、石畳が車道へと変わる交差点
…
で松代を出発する。列車は千曲川沿いの平地を走る。この辺りの千曲川の対岸が、川中島の戦いの中心となる古戦場だ。しばらくすると、列車は大きな市街地に入る。12時36分、須坂に到着する
。
須…
、線路を挟んで反対側にある松代城
に行く。この城は、もともと川中島の戦いの際に武田信玄の拠点となった海津城であったが、江戸時代に真田氏が上田から移転した時に松代城と改称された。現在では門
や櫓の一部が復元されている。城の周囲には…
が停まっている。これらは戸倉-長野間の区間運転に使われる車両なのだろう。9時9分、長野行きの普通列車{%カメラdocomo…
がやって来る。先程と同じく115系の車両だが、こちらは赤と灰色に塗り分けられた、しなの鉄道所属の車両のようだ。運行形態もワンマンである。
列車は再び長野新幹線と分かれて千曲川沿いに進むのだが、相変わらず川の姿は見えない。坂城…
には、長野行きの普通列車
が停車していた。115系の車両で、信州色(または長野色)と呼ばれる色をしているので、おそらくJRから乗り入れている車両なのであろう。しなの鉄道は、旧信越本線の軽井沢-篠ノ井間を引き継いだ鉄道だが、20…
に出ると、向こうの方から威勢の良い掛け声が耳に響いてくる。次第に掛け声は大きくなって、やがて神輿
が姿を現す。この日は小諸の夏祭りだったのだ。
高架橋を渡って駅の反対側に出ると、懐古園(小諸城跡)の入口、三の門
はすぐそば…
で野辺山を出発する。辺りには表面が白いビニールに覆われた畑が広がる。おそらく、ここでレタスなどの高原野菜が栽培されているのだろう。次の信濃川上を過ぎると、千曲川が現れる。下流では大河となる千曲川も、この辺りでは流れも急で、泥を多く含んだ水が轟々…
からタクシーに乗る。向かったのは、先程列車から見た日本鉄道最高地点だ。標高1375メートルのその場所には、「日本鉄道最高地点」と記された堂々たる記念碑
が立っており、周辺
にはホテルや売店もあって、すっかり観光地になっている。そこ…
で出発する。列車は、身延線とは段違いのスピードで甲府盆地を横切る。韮崎を過ぎると、甲信国境の高原に向けて徐々に標高が上がってゆく。
10時20分、終点の小淵沢{%カメラdoc…
に向かい、人影のまばらなホームでしばらく列車を待つ。8時18分、甲府行きの普通…
に戻ってみると、そこは珍しく(?)混みあっていて、何やら混乱気味だ。やがて、列車の運休を知らせる放送が流れる・・・。降り続く雨の影響で、一部の区間に落石警報が出てしまったのだ。
この日の目的地である下部温泉まで、タクシーなどで移動することは容易だ。だが、…
に乗る。バスは富士川を渡ると、身延川に沿って山道を登って行く。やがて久遠寺の総門をくぐると、道の細い門前町に入る。そして門前町の中心にある駐車場に到着する。駐車場から乗り合いタクシーに乗り、さらに細くて急な山道を登ると、久遠寺の東側にある甘露門{%カメラdocom…
で出発する。すぐに西富士宮
に到着する。富士始発の列車の大半は、ここが終着となる。西富士宮を出ると、列車は大きくカーブして南に向かう。辺りは次第に山間部となる。
沼久保を過ぎると、いよいよ富士川がその姿を現す。芝川か…