テーマ:スイス

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(32)

ポスキアーヴォ→ティラノ  ポスキアーヴォには6分停車して、10時28分に発車する。この辺りの街並みは、壁がカラフルで陽気な雰囲気だ。スイスの中ではあるが、イタリア語圏に入ったことを実感する。リ・クールトを通過すると、カヴァーリアーシュ川に沿って走る。線路と道路との間隔が次第に近づき、しまいには列車が…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(31)

アルプ・グリュム→ポスキアーヴォ  アルプ・グリュムを出発すると、さっそく大きなヘアピンカーブを下る。南側には大きな雪山が見える。この先もヘアピンカーブを続けて下りて行くが、雪よけ用トンネルに入ってしまうため、下の線路を見ることはできない。トンネルを抜けた後も下り坂{%カメラ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(30)

9日目 サン・モリッツ→アルプ・グリュム  ついにサン・モリッツを去る日が来た。前日と同様、この町はよく晴れている。もうエンガディンカードは使えないから、駅で切符を買う。せっかくなので、1等車にする。  前日と同じティラノ行き列車に乗る。最後尾にクラッシック・プルマン・エクスプレスという豪華な…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(29)

吹雪の後に  10時42分、ティラノ行きの列車が3分遅れで到着する。ようやく凍っていないラーゴ・ビアンコの水面が現れる。辺りが真っ白なせいか、こちらは青みがかった灰色に見える。ラーゴ・ビアンコを過ぎると、山道を下り始める。いくつものトンネル(多くは雪…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(28)

北と南の間で  駅には既にティラノ行きの普通列車が入線していた。2等車に乗るが、設備は結構いいし、早朝なのでガラガラだ。座席前のテーブルは、路線図になっている。  実は、この日はホテルで借りたエンガディン・カードを使う。(2013年時点では、オーバー・エンガディン地方のホテ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(27)

8日目 湖の朝  朝、ホテルを出て駅に向かう道すがら、サン・モリッツ湖を見に行く。前の日とは打って変わり、湖の西岸も東岸もよく晴れている。というよりも、雨が少なく、晴れているのがサン・モリッツの普段の姿らしい。  西岸の町と、南岸に聳える山が静かな湖面に映し出される。そして、西岸のさらに奥…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(26)

シャンパン味?の町  サン・モリッツの駅を出ると、坂道を上る。道の途中から駅舎を眺めると、意外に大きく、立派な時計台まで備わっている。駅のすぐ脇にはサン・モリッツ湖が広がっている。  サン・モリッツの町は、湖を囲む擂鉢状の高台にあるので、どうしても坂道を上る必要があるのだが…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(25)

プレダ→サン・モリッツ  プレダを発車すると、すぐにトンネルに入る。とても長い。このトンネルは、アルブラ峠を貫く全長約6kmのアルブラトンネルである。アルブラ峠はアルプス山中の峠の一つに過ぎないのだが、「北海と黒海の分水嶺」と呼ばれることもある。それは、西側へはライン水系のアルブラ川が注ぎ出し、東側へはイン水系のベヴェリン川が…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(24)

フィリズール→プレダ  険しい山道が続く。列車は大きくカーブしたかと思うと、ループに入る。標高が上がり、フィリズールの町が小さく見える。渓流に架かるアーチ橋を渡ってしばらく進むと、山に囲まれたのどかな町が見えてきた。14時1…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(23)

トゥージス→フィリズール  トゥージスを出発すると列車は大きく左カーブしてライン川を渡る。ライン川とはこれでお別れだ。街を見下ろしながら再び山道を登り始め、今度はライン川の支流・アルブラ川の渓谷に沿って走る。  もはや芸術的と言えるアーチ橋{%カメ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(22)

クール→トゥージス  特急を降りてみると、既に向かい側のホームに真っ赤な車両の列車が停車している。サン・モリッツ行きの列車だ。車体に「レーティッシュ・バーン(レーティッシュ鉄道)」と書かれているので、これはレーティッシュ鉄道専用の車両である。レーティッシュ鉄道はスイス南東部に路線網を持つ私鉄で、実はラ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(21)

サルガンス→クール  サルガンス駅のホームで待つこと約10分。チューリッヒ方面から列車が入線する。クール行きの特急IC569だ。  12時33分に発車。ライン川に沿って南東に進む。1等車の車内は、片側1列、もう片側2列の座席が並ぶ。車内放送は多言語国家のスイスらしく、ドイツ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(20)

フェルトキルヒ→サルガンス  11時48分、フェルトキルヒを発車。すぐに分岐点にさしかかる。ここをまっすぐ北に向かえば、ブレゲンツを通ってドイツに入り、前回の旅行で訪れたボーデン湖畔へと至る。この列車は分岐点を左に進み、そのまま大きな左カーブに入る。カーブを抜けると進路が今までとはほぼ逆向きになり、南西へと向かう。緑の草原{%…
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