テーマ:鉄道

ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(15)

ジローナ→バルセロナ  ジローナを発車後、まっすぐに南の郊外に出るとAVE専用線が右へと分岐してゆく。そして列車はフォルネルス・ド・ラ・セルヴァに停車。11時44分。赤い壁の2階建て駅舎が印象的だ。11時52分、カルデス・ド・マラヴェッラに停車。ここの駅舎は3階建てで、1階が…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(14)

6日目 リャンサ→ジローナ  朝、雨が降っていた。本当は早めに出発してバルセロナで観光する時間を増やしたかったのだが、この天気なら、行きたいところが少なくなる。それで遅めに出発することにした。幸いにして雨はやみ、悪路で傘をさすことなく歩ける。  10時43分、バルセロナ・サンツ行きの列車で出発…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(12)

フィゲラス→セルベール→コリウール  フィゲラス駅に戻り、ポルト・ボウまでの切符を買おうとした私は、ポルト・ボウから1駅先、フランス側のセルベールまでの切符が買えることに気が付いた。そしてもう一つのこと、駅の電光掲示板で北方面への列車はすべてセルベール行きになっていることにも気づいた。そして、ここでようやくスペイン・フランス国…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(10)

5日目 リャンサ→フィゲラス  朝、部屋を出てフロント館に行き朝食。そしてそのまま出かけてリャンサ駅へ。  8時42分に到着予定のバルセロナ行き列車は、数分遅れで到着。これに乗る。  列車はなだらかな山地を越えてヴィラジュイガに停車。ここからは平地となり、真っ直ぐ南西に…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(9)

ポルト・ボウ→リャンサ  ホームに降り立ったはいいものの、このホームは1面1線で、次に乗るべき列車は見えない。ホームの壁にはいくつものドアが並んでいるのだが、その中はホームに沿って細長い通路になっており、待合室が点在している。下車してくる数少ない乗客を受け入れるにはあまりに広い。待合室を挟んで東側のド…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(8)

ペルピニャン→ポルト・ボウ  ペルピニャンでは7分停車した後、12時44分に発車する。すぐにいくつもの線路が右へと分岐してゆく。これらにはピレネー山中へ向かうローカル線も含まれているが、何と言ってもTGV専用線がそのメインである。しばらくその存在を忘れていたが、ニームの手前で合流して以来、スペインへと向かうTGVと同じ線路を走…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(7)

モンペリエ→ペルピニャン  モンペリエでは大勢の乗客が降り、そして大勢乗って来る。7分停車後、10時50分に発車。郊外に出て南西へと進路を変えると、しばらくして水辺の景色となる。地図上では「〇〇 étang」と書かれていて、日本語では「池」と訳されるが、ここのétangは細い洲によってわずかに海と隔てられている存在なので、本当…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(6)

4日目 アヴィニョン→モンペリエ  早くもフランスを後にする日となった。今日の旅は長いから昼食を食べられないことを考慮して、朝食はしっかり取る。アヴィニョン中央駅に行き、列車を待つ。9時20分過ぎ、列車が入線する。3両編成の電動車であり、それほど特筆すべきことはない。だが、…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(4)

3日目 マルセイユ→アヴィニョン  マルセイユに着いた翌日ではあるが、私はもうここを去らねばならなかった。この日の天気は曇り。前日と天気が逆ではなくて本当に良かったと思う。ホテルを早々にチェックアウトすると、駅のカフェで朝食を済ませる。ホームにはスペイン国鉄の運行する新幹線AVE{%カメラdocom…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(3)

アルル→レスタック、上陸  アルル駅からマルセイユ行きの快速列車に乗る。16時1分。列車はとにかく一直線に突っ走る。サン・マルタン・ド・クロは通過するが、しばらくして徐行になる。再びスピードアップすると、広大な構内線・操車場が現れる。16時18分、ミラマに停車。  ベール湖…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)(1)

1日目・2日目 助走、マルセイユ→アルル  上海を深夜に発った飛行機は、早朝のパリの空を旋回していた。だが混雑のせいだろうか、旋回はしばらく続き、結局シャルル・ド・ゴール空港に着陸できたのは予定より20分近く遅い6時47分であった。運の悪いことは大抵重なるもので、このフライトでは荷物の預かりはここまでだった。すなわち荷物のピ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第15弾(マルセイユ→バルセロナ)

はじめに  この毎度の鉄道旅行に出る少し前に、仕事の出張で海外に行くということは、今までもそう珍しいことではなかった。だが、今回のように旅のゴールとなる地点に、直前に出張になるとは夢にも思わなかった。スタートする前に、ゴールとなる町に滞在してしまう。それも約1週間・・・。  だから私は、仕事の合間に魅力的なバルセロナの町を見て歩くと…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(13)

断崖  正午過ぎ、マルセイユ・サン・シャルル駅を出て駅近くのホテルにチェックイン。すぐさま駅に引き返して昼食。  13時4分、トゥーロン行きの列車で出発。13時8分、マルセイユ・ブランカルドに停車。だが、ここで異変が発生する。何と列車の電源が落ち、照明もエアコンも止まってし…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(9)

カンヌ→トゥーロン→イエール  カンヌ駅に戻って列車の切符を自販機で買おうとするが、何だかんだで乗りたい列車を予約できない・・・。結局スマホのSNCFアプリで購入。もうこういう時代なのだ。  16時22分発のパリ行きTGVは、10分以上遅れてカンヌに到着。1等車は左右2列ずつでとてもゆったりしており…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(7)

ニース→カンヌ  10時前、ニース・ヴィル駅に行く。前回の旅では工事中だった駅舎が、ようやくその全貌を現す。新しい駅舎では、電光掲示板は固定のものではなく、壁に映し出されているのがおもしろい。  乗るのはニース始発でボルドー行きの都市間特急intercity{%カメラdoc…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(4)

(支線)ディーニュ・レ・バン→アノ  ホームに向かうと、先ほど乗ってきた列車がそのまま停車していた。そして、これが折り返しのニース行きとなる。  14時25分に発車。次のゴベールには14時31分に停車。辺りにはひまわり畑やゴルフ場が広がる。  列車は次第に山道を登り始める。ゴーカートのコースの…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(3)

(支線)アントルヴォー→ディーニュ・レ・バン  列車はアントルヴォーに停車している。本来なら「私はここで下車する」と書きたいし、あの砦に登ってみたいところなのだが、日程の都合上プロヴァンス鉄道に使えるのは1日のみ。ここで下車してしまうと終点のディーニュ・レ・バンまで行ってニースに戻ってくることは難しくなってしまう。というわけで…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(2)

2日目 (支線)ニース→アントルヴォー  空はよく晴れている。国鉄線のニース・ヴィル駅を通り越して少し北へ歩く。朝市であろうか、街の一角に果物・野菜・花が並べられている。  徒歩数分で、もう一つのニース駅にたどり着く。こちらのニース駅は人の出入りも少なく、うっかりするとそ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(1)

1日目 潮風  パリのシャルル・ド・ゴール空港を飛び立った飛行機の中で、私はぐっすり眠っていた。自宅を早朝に出発してパリ行きのフライトに滑り込んで以来、ろくに寝ていなかったからだ。  目が覚めると、もう地中海だ。飛行機はゆっくり左に旋回する。やがて高度が下がり、見覚えのある、あるいは地図でよく…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)

はじめに  ニース、カンヌ、マルセイユ。どう見てもポピュラーな旅のパッケージである(笑)。しかし極端な回り道をしない限り、ヨーロッパ横断ルートに組み込まざるを得ないのだから仕方がない。あえてイエールに立ち寄る気になったのは、私らしい旅にするための、ささやかな抵抗だったのかもしれない。 旅の時期 2016年8月 目次 …
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(15)

8日目 一八  この日も快晴だった。8時50分、ニース・ヴィル駅からマントン行き列車で出発。ヴィルフランシュの美しい入り江の景色を見ながら進む。カップ・ダイユを過ぎると長いトンネルに入り、9時5分、トンネルの途中でモンテカルロに停車。私はここで下車する。  ホームトンネル…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(14)

7日目 タンド線  快晴だ。しかし、この日は海ではなく、山に向かう。ニース・ヴィル駅の一番はずれのホームに列車は入線していた。パンタグラフはなく気動車、3両編成。車内は座席が1列・2列に並んでいて、一人旅にはうれしい。車両の側面には"Train des merveilles…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(13)

海鉄  ロクブリュヌの中世の村から山を下りて駅に戻る。11時57分、予定よりやや遅れてニース行きの列車が到着したので、これに乗る。車窓はトンネルの黒または海の青で染められる。  12時20分、ヴィルフランシュ・シュール・メールに停車。私はここで下車…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(12)

6日目 息切  天気は昨日とは打って変わって快晴。こんな日には、一刻もじっとしていられない。8時に出発。  ニース駅の券売機で切符を買う。まずはローカル列車専用の券売機へ。画面こそ今風だが、操作は全てダイヤルで行うという何ともデジアナ融合なインタフェースなのである。このダイヤルの操作は慣れないと非…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(11)

ヴェンティミーリア→ニース  早々にホームを離れると切符売り場に向かう。予想通り、ここではニースまでの切符を買うことができた。既にニース行きのSNCF(フランス国鉄)の列車は既に入線しているし、出発まで時間もないので、また早々にホームに向かう。  16時35分、ニース行き列車が出発する。各車両{…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(10)

アルベンガ→ヴェンティミーリア  アルベンガでも多くの乗客が降りる。対向列車を待って発車。15時11分。  すぐにチェンタ川を渡ると、しばらくはビーチが続くが、次第に磯へと変わり、トンネルが断続する。山肌に「ALASSIO」の文字が現れ、やや大きなリゾート町に入る。15時17分、アラッシオに停車。 …
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(9)

サヴォナ→アルベンガ  サヴォナでは乗客の多くが入れ替わる。列車は14時27分に発車。大きく右にカーブすると、港からの引き込み線が合流して広い構内線となる。しばらく海岸沿いを走るが、別の港に向かう引き込み線と分岐すると内陸に向かい、長いトンネルに入る。  トンネルを抜けると14時35分にスポトルノに停車するが、すぐまたトンネ…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(8)

ジェノヴァ→サヴォナ  ジェノヴァ・プリンチペ駅に降り立つのは約1年ぶりである。西を向いても、東を向いても丘に囲まれた宮殿のような駅舎の中で、しばし休憩と昼食をとる。  この駅でニースまでの乗車券を買おうとしたが、それは難しかった。なぜなら、それは…
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ヨーロッパ横断鉄道旅行-第13弾(ミラノ→ニース)(7)

アレッサンドリア→ジェノヴァ  アレッサンドリアに7分停車した後、列車は11時31分に発車する。すぐに分岐があるが、この列車は直進する。右側に分岐した路線は、その先でさらに2路線に分岐する。ポルミダ・ディ・スピーニョ川を渡ると、また分岐があり、ここも直進する。ここを左に分岐すると、ミラノへと向かうことになる。列車は田園地帯を直…
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