ときわ路鉄道旅行(4)

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常陸太田→上菅谷→袋田(水郡線)

 上菅谷から乗ってきた列車は、常陸太田で折り返して上菅谷行きに変わる。13時11分、常陸太田を出発。相変わらず車内はガラガラだ。13時25分、上菅谷に到着

 ホームで待つこと数分、水戸行きの列車郡山行きの列車がほぼ同時に入線する。郡山行きに乗り、13時31分に出発。この列車はとても混んでいる。そのせいか、列車はワンマン運行ではなく、車掌さんが乗っている。上菅谷を出ると、すぐに常陸太田線と分岐して西に進路をとり、やがて北西へと向かう。
 常陸大宮に到着。この辺りでは大きい町なので、多くの乗客が降りてゆく。

 山方宿を過ぎると、常陸太田付近で見た久慈川が、再び姿を現す。次第に列車の両側には山が迫ってくる。久慈川の渓谷に入っているのだ。だが川の流れはゆるやかで、水深も浅いらしく、川の中に入って釣糸を垂れる人影もちらほら見える。列車の中にもゆるやかな時間が流れる。川岸にまとまった平地が少ないのと、川が蛇行しているため、列車は久慈川を何回も渡る。川を渡る度に、山は深くなってゆく。そして列車は袋田に到着。14時25分。

続く
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常陸太田~袋田


常陸大宮


山方宿


袋田

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