日本横断鉄道旅行(最東端の駅→本土最西端の駅)(19)

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秋田→酒田(羽越本線)

 17時37分、酒田行きの普通列車で出発。しばらく行くと、日本海が見えてくる。この旅行では初めて見る日本海だ。海岸に風車が立っている。後で調べたところでは、風力発電をしているようだ。
 やがて列車は少し陸側に入り、海とはしばらく別れる。羽後本荘に到着。由利高原鉄道がここから鳥海山の北麓まで伸びている。
 再び日本海が現れる。象潟に停車。ここにはかつて、「おくのほそ道」を辿る旅の中で訪れたことがある。蚶満寺や、今は水田の中に浮かぶ多くの小島(かつては海中にあった)が印象的な町だ。列車はさらに南下し、有耶無耶の関を越えて山形県に入る。鳥海山が夕闇に沈もうとしている。この山は本当に良い形をしている。
 遊佐に着く頃には、すっかり夜になっていた。19時25分、酒田に到着。

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続く
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秋田~酒田


秋田


象潟


鳥海山

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