日本横断鉄道旅行(最東端の駅→本土最西端の駅)(14)

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木古内→蟹田→青森(津軽海峡線・津軽線)

 前回ここを通った時のブログで書いたように、木古内-蟹田間の津軽海峡線には各駅停車が走っていない(2004年8月時点)。だから、この区間でも特急のお世話になる。9時30分、特急「スーパー白鳥」に乗って出発。知内を過ぎてしばらく行くと青函トンネルに入る。この辺りには大小のトンネルが続くので、今回もどこが青函トンネルの入口かを事前に知ることはできなかった。(後で調べると、知内を出て2つ目のトンネルらしいのだが。)
 津軽海峡線と言いながら、海が全く見えないこの暗闇を特急は猛スピードで駆け抜けていく。はるか頭上にある海のことは、想像するしかない。30分近くかけて、ようやく地上に出る。
 10時23分、蟹田で下車。駅近くの海岸に行く。対岸に北海道が見えるとおもしろいのだが、ここに見えるのは下北半島である。
 11時43分、青森行きの普通列車で出発。この津軽線も、以前とは大きく変わったローカル線の一つであろう。普通列車よりもはるかに長い貨物列車と、途中で何度も行き違う。しかし、周囲にはまだのどかな田園風景が広がっている。遊子の我儘な思いでは、今後もこのままの方がうれしい。そんなことを考えているうちに青森に到着、12時31分。

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続く
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木古内~青森


蟹田

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