日本横断鉄道旅行(最東端の駅→本土最西端の駅)(5)

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8月8日

釧路→帯広(根室本線)

 さわやかな朝だった。早朝の駅には人影も少ない。ここからようやく18きっぷの出番だ。今年も私を遠くへ連れて行ってくれ。
 6時ちょうど、滝川行きの普通列車で出発。列車は深い霧の中を走る。草原を走っているのだが、緑の塊が現れては消えて行く。国道を走る車は、フォグライトでかろうじてその存在を示している。
 音別に停車。霧もようやく晴れる。浦幌を過ぎると、十勝平野がその姿を現す。広大な農場がいくつも点在する。「十勝」ブランドの食品が多くあるが、こういう所で作られているのかと納得する。
 池田に到着。この駅から「ふるさと銀河線」が北見へ伸びている。滝川行きの列車は、ここで「ふるさと銀河線」から来た列車を連結する
 列車は十勝川を越え、西へ向かう。8時58分、帯広で下車。

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続く
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釧路~帯広


釧路~白糠


池田


帯広

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