日本横断鉄道旅行(最東端の駅→本土最西端の駅)(1)

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2004年 8月7日

根室へ

 少し疲労していないか心配だった。というのは前日まで1週間、仕事で中国へ行っていたからだ。成田に着いたのは19時過ぎ、帰宅したのは22時頃だった。が、羽田の出発ロビーに着いた時にはそんなことは忘れていた。
 10時40分、中標津行きの飛行機で出発。12時25分、遅れも無く中標津に到着。すぐにバスの切符を買い、根室駅行きのバスに乗る。12時30分に発車予定のバスだが、遅れてくる乗客を待つため結局12時45分過ぎに発車。
 バスは起伏のある原野を南にひた走る。大きな牧場と牛の群れが点在している。それ以外は緑の原っぱしか見えない。この原野の広さには圧倒される。厚床から東に折れて根室半島へ向かう。左手に白鳥で有名な風蓮湖が見えてくる。湖中には湿地が入り組んでいるので、湖というよりは池に見える。風蓮湖を過ぎ温根沼大橋を渡ると、前方に霧に包まれた根室半島が現れる。バスはこの霧の中に吸い込まれていく。
 14時過ぎに根室駅前に到着。駅の正面では何やらイベントの真っ最中。駅前の商店ではカニを売る威勢の良い声が響きわたる。根室に来たからには、やはりカニを食わねばならない。裏通りに入って1軒の食堂を見つけた。カニ丼を食べる。値段は高いが(\1,600)、それなりにおいしい。

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続く
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中標津~根室


中標津空港付近


風蓮湖・根室半島


根室駅

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