日本縦断鉄道旅行(最北端の駅→本土最南端の駅)(34)

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熱海→浜松(東海道本線)

 乗り継ぎの時間が短いため、またも走って移動。6時50分、熱海を出発。すぐに丹那トンネルに入る。この伊豆半島の背骨を貫く長い長いトンネルができるまで、東海道線は今の御殿場線を通っていた。
 田子の浦には今や工場が立ち並ぶ。赤人の歌の風情はもはや無い。振り返ると富士山が見えるはずだが、今日は見えない。
 かつて源平両軍がにらみ合った富士川を越え蒲原を過ぎると、山が駿河湾に迫ってくる。海岸沿いの狭い土地をを東名高速と国道1号に並行して走る。晴れていれば文句無く美しい景色なのだが。
 大井川の長い鉄橋を渡ると金谷に停車。ここから川沿いに大井川鉄道が北へ伸びている。この旅の数か月前に大井川鉄道で旅をした。それについては、いつか書こうと思う。
 列車は天竜川を越えて浜松に到着、9時19分。ちょうど静岡県を東西に横断する旅となった。

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続く
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熱海~浜松


田子の浦・富士川


由比・興津


大井川


天竜川・浜松

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