ヨーロッパ横断鉄道旅行-第14弾(ニース→マルセイユ)(11)

サン・ポール通り
花束

 バスは駅前を通過すると、市の中心部に入る。そして、公園の前に停車する。ここが終点のようだ。まずは近くのレストランに入って昼食。コース料理を食べる。前菜のカクテルにチーズのピザ風・西洋わさびのせ、メインはチキンのソテーとトマトのグリル。満腹・・・。

 ほろ酔い気分で公園西側の旧市街地に向かう。その入口に口を開けているのが、マシヨン門だ。ここをくぐると狭い路地が北西側の丘に向かって上り坂となっている。タンプリエの塔の前を通って、さらに坂を上る。この街には花が多い。家々の壁から飛び出すその姿は、実に鮮やかだ。

 サン・ポール教会の前までやって来た。ここでも草が壁からはい出して花を咲かせている。人家はまばらになるが、上り坂はさらに続き、勾配もきつくなる。腹ごなしの運動としては、ややきつい・・・。

 息を切らせながら坂を上りつめると、そこは城跡だった。イエールの町と青い海、そして島々が一望できる

 城からの下りは、別の道を通ってみた。こちらはヘアピンカーブの続く、いかにも山道らしい道だ。そしてここでも、鮮やかな花が顔をのぞかせる。

続く
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