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zoom RSS ヨーロッパ横断鉄道旅行−第13弾(ミラノ→ニース)(10)

<<   作成日時 : 2019/05/26 12:07  

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ボルディゲーラ駅
アルベンガ→ヴェンティミーリア

 アルベンガでも多くの乗客が降りる。対向列車を待って発車。15時11分。
 すぐにチェンタ川を渡ると、しばらくはビーチが続くが、次第に磯へと変わり、トンネルが断続する。山肌に「ALASSIO」の文字が現れ、やや大きなリゾート町に入る。15時17分、アラッシオに停車。

 またしばらくビーチが続くが、ライグエーリアからトンネルに入り、抜けてアンドーラを通過。磯の景色がしばらく続いたかと思うと、またビーチとなる。15時30分、ディアーノ・マリーナに停車。

 ディアーノを出るとすぐに長いトンネルに入る。抜けて一瞬だけ海岸が現れたかと思うと、すぐにまたトンネルに入り、それを抜けたところでインペリア・ネオリアに停車。15時36分。ここでとうとう雨が降り出す。対向列車の通過を待って、15時40分に発車。
 ようやく町の景色が現れる。なかなか大きな町だ。列車はインペーロ川を渡ると、徐行したまま進み、ポルト・マウリーツィオに停車。15時43分。その名の通り港がすぐそばにあるが、近隣の町と同様、ここもヨットハーバーである。

 この先もトンネルと海岸が交互に現れるのだが、次第にトンネルの方が長くなる。そして長いトンネルを抜けたところでタッジャ・アルマに停車。15時53分。アルマの町の景色もわからないまま、列車は発車するとすぐにトンネルに入る。
 トンネルの中で列車はスピードを上げ、やがて徐行する。そして、16時ちょうど、サンレモに停車。西リヴィエラを代表する、音楽祭でも知られる風光明媚な町の玄関口は、今やトンネルの中なのである。

 サンレモを出てしばらくして、ようやくトンネルから抜け出す。また海岸とトンネルが交互して現れる。16時8分、ボルディゲーラに停車。いつしか雨はやんでいたが、空は曇ったままだ。
 しばらくビーチが続くが、列車は少し内陸に入ってネルヴィア川を渡ると広い構内線に入る。と同時に車内の照明が一瞬消える。これはデッドセクションなのだろうか?そう考える間もなく、列車はホームに滑り込む。16時17分、ついに終点のヴェンティミーリアに到着する

続く
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