ヨーロッパ横断鉄道旅行-第7弾(ミュンヘン→ミラノ)(17)

アイプ湖(2)
越境ピクニック(その2)

 山頂からの景色を満喫した後、今度はロープウェーに乗って一気にアイプ湖まで下る。アイプ湖のロープウェー乗り場の看板には、英語もないのに日本語の記述はある。ロープウェー乗り場から少し坂を下ると、湖の南岸になる。
 これでも十分に良い眺めだが、ツークシュピチェなどは湖の南側にあるため、ここからは見られない。湖の北岸に行く道を探してみるが、案内板もなく、見つからない・・・諦めて登山鉄道の駅へ向かっていたその時、湖の南東岸辺りにある駐車場で、奥に向かって歩いて行く人を見つけた。
 人の向かった方向に行ってみると、果たしてそこには遊歩道があるではないか!こうして湖の東岸沿いの遊歩道をしばらく歩くと、思った通り、湖の背後に聳えるツークシュピチェが現れた。さらに歩を進め、アイプ湖が北に張り出してウンター湖になる地点まで行ってみると、真正面に聳えるツークシュピチェの雄姿が現れる。写真右側の一番高いところが山頂で、よく目を凝らすと、あの黄金の柱まで見ることができるのだ。

 湖の南東にある登山鉄道の駅へ行く。ここからでもツークシュピチェを眺めることができる。13時18分、グライナウ行きの下り登山鉄道がやって来る。列車は右へ左へ小さくカーブしながら急勾配を下る。グライナウが近づくと、左手に登山鉄道の車庫が見える。13時30分、グライナウに到着。ここでラックレールのない普通車両に乗り換える。13時48分、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンに到着する。

 今度はドイツ鉄道に乗り換え、14時4分にミッテンヴァルト行き列車に乗る。駅の売店で残り1個になっていたミュンヘンのビール・フランツィスカーナをGetして、飲み鉄モードに突入。列車は山道をゆっくり上り、14時26分にミッテンヴァルトに到着する。すぐに隣ホームのインスブルック行き列車に乗り換え、14時28分に発車する。
 列車は再びオーストリアに入り、ゼーフェルトを通って険しい山を下る。そして15時23分、インスブルックに到着する。

 夕食にはチロル料理を食べたいと思い、グリルがそのままフライパンに乗って出てくるプファンドルを食べる。

続く
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