ヨーロッパ横断鉄道旅行-第6弾(ベルリン→ミュンヘン)(7)

ゲッティンゲン行き快速(ゴスラー駅)
ゴスラー→ゲッティンゲン

 列車の発車時刻までには時間があるので、ゴスラー駅の構内や意外に広いバスロータリーを見て回る。11時49分、ゲッティンゲン行きの快速列車が入線する。ディーゼル車の2両編成で、この駅が始発である。昼間の時間帯だからか、車内はガラガラだ。
 11時57分、列車が発車する。線路はすぐに二手に分かれる。北に向かえば、前日通って来たハノーファーからのルートだが、この列車はまっすぐ西に進む。ぐんぐん坂道を下る。丘陵地帯に広がる街の風景が美しい。
 12時2分、ランゲルスハイムに停車。やがて人家もまばらになり、丘陵地帯を南西に疾駆する。
 12時15分、ゼーセンに停車。線路はさらに二手に分かれ、南のヘルツベルクへ向かう線路と分岐する。丘陵地帯が続く。
 12時25分、バート・ガンダースハイムに停車。しばらく進むと、南北を縦断するICEの専用線と交差し、そして線路は大きく南にカーブする。
 右側から線路が合流してきたかと思うと、線路はもつれにもつれて、12時32分、クライエンゼンに停車する。ホームは分岐・合流の名残を留めて、二又に分かれている。

 右側から合流してきた線路は、ハノーファーとゲッティンゲンを結ぶ幹線である。列車は14分の停車の後、12時46分に発車する。列車は、ここから幹線上を走り、西のホルツミンデン方面に向かう線路と分岐する。
 12時53分、アインベック・ザルツダーヘルデン(舌を噛みそうだ・・・)に停車。この辺りから右手に森や湖が広がるようになる。左手にはそれと対置するように街並みが続く。再びICE専用線が現れ、これと並走するようになる。
 市街地に入り、左手から線路が合流する。これはヘルツベルクから西に伸びてきた線路だ。合流が完了しないうちに、13時4分にノルトハイムに停車する。ホームが二又に分かれているせいか、やたらと広い。ガラガラだった車内は、いつの間にか乗客でいっぱいになる。
 市街地が続く。この列車はようやく快速らしくなり、駅を次々と通過して行く。やがて、ひときわ大きな市街地に入ると広い構内線が現れる。そして13時18分、終点のゲッティンゲンに到着する。

続く
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