高山本線の旅(7)

上麻生-白川口間(1)
美濃太田→下呂(高山本線)

 14時1分、予定より2分遅れで高山行きの普通列車がやって来る。キハ48系の3両編成の列車だ。14時5分に発車する。発車後すぐに太多線と分岐して北東へと向かう。
 下麻生を過ぎると、飛騨川が車窓に現れる上麻生から先は飛水峡という渓谷になる。ダムが次々に現れては消えてゆく。列車は白川口下油井渓谷の中を北上して行く。
 飛騨金山から先は、「中山七里」として知られる険しい渓谷になる。水面の穏やかなダム湖を過ぎると、高い山々に挟まれた急流が続き、列車も幾度となくトンネルを抜ける。やがて辺りの景色が開けて、ホテルの建ち並ぶ温泉街が現れる。15時15分、下呂に到着する

続く
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