シルクロード鉄道旅行-第7弾(タシケント→ブハラ・ウルゲンチ)(3)

サマルカンド→ナヴォイ
サマルカンド→ブハラ

 列車はサマルカンドに15分ほど停車する。おそらく、この間に電気機関車からディーゼル機関車へのつなぎ換えが行われているのだろう。2008年4月時点で電化されているのは、サマルカンドの少し先までだ。そして12時23分、列車は出発する。遅れは縮まらない。

 しばらくはオアシスの緑豊かな風景が続くが、やがて砂地に草がうっすらと生えた草原へと変わる。牛や羊が放牧されている中に、白い屋根と薄茶色の壁の家々が所々建っている。

 14時12分、ナヴォイに到着する。予定より30分近く遅れている。サマルカンドほどではないが、立派な駅舎が建っている。ナヴォイを出ると、すぐに北西へと向かう線路と分岐する。この線路はウルゲンチに向かうものだ。今度は荒涼とした砂漠が現れ、これがしばらく続く。再び緑が現れる。大きなオアシスに入ったようだ。そして、いよいよ列車はブハラに到着する。15時15分。結局、予定より30分遅れとなった。

続く
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