ときわ路鉄道旅行

はじめに

 「常磐」とは、茨城県(常陸)と福島県東部(磐城)を併せて指す名称である。この地域に対して私が今まで持っていたイメージは、正直な話、とても貧しいものであった。この旅を始めた理由も「水郡線に乗ってみたい」というだけで、それ以上のものではなかった。
 だが実際に旅を始めた私の前に現れたのは、想像よりもはるかに豊かな自然と、それが織り成す数々の美しい景色であった。
 これは、2006年9月に常磐路を鉄道で旅した3日間の記録である。

旅の時期
2006年9月

目次


    1日目
  1. 上野→水戸(常磐線)

  2. 偕楽園

  3. 水戸→上菅谷→常陸太田(水郡線)

  4. 常陸太田→上菅谷→袋田(水郡線)

  5. 袋田の滝

  6. 袋田→常陸大子(水郡線)


  7. 2日目
  8. 常陸大子→磐城石川(水郡線)

  9. 磐城石川→郡山(水郡線)

  10. 郡山→菅谷(磐越東線)

  11. 鍾乳洞

  12. 菅谷→いわき→湯本(磐越東線・常磐線)


  13. 3日目
  14. 湯本→内郷(常磐線) 白水阿弥陀堂

  15. 内郷→大津港(常磐線) 五浦海岸

  16. 大津港→上野(常磐線)



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