下野・会津 鉄道と温泉の旅(9)

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湯野上温泉→会津若松(会津鉄道)

 湯野上温泉から会津若松行きの普通列車に乗る。しばらくすると長いトンネルに入り、それを抜けると大川ダムのダム湖が広がる。ダム湖の北端にある大川ダム公園に停車。そこを過ぎると、大川は元の細い流れに戻る。芦の牧温泉に停車。しかし、辺りには水田が見えるばかりで温泉街らしきものは無い。実際の温泉街は、駅より数kmも南にあるのだ。列車は会津盆地の中心部へと向かう。次第に平坦な景色が広がり、辺りには水田や人家が目立つようになる。西若松に到着。ここで只見線に合流する。大川はいつの間にか見えなくなった。周囲を人家や工場に囲まれる中を通り抜け、列車はいよいよ終点の会津若松に到着。
 城下町らしく、その駅舎は城の建物をイメージしている。駅前の地下道の出入口も櫓のようなデザインだ。駅前には、こいのぼりが長く連なり宙にぶら下がっている。もう少し風があれば生き生きと舞うことができるだろう。

 駅前からバスに乗り、東山温泉へ向かう。鶴ヶ城の東にある武家屋敷の前を抜けると、道は急に細くなり、渓谷沿いの温泉街が現れる。バスを降り、山の中腹にあるホテルまで歩く。
 食事の後ホテルの大浴場に入って、この日3度目の入浴を堪能する。体力と時間のある限り、温泉には何度でも入りたいものだ。

続く
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湯野上温泉~会津若松


大川ダム


西若松


会津若松

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