下野・会津 鉄道と温泉の旅(6)

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中三依→会津田島(野岩鉄道・会津鉄道)

 会津田島行きの普通列車に乗る。中三依は無人駅で券売機もないので、運賃は車内で精算する。列車は男鹿川の上流域を会津西街道(国道121号)に沿って北上する。男鹿高原を過ぎて国境の長いトンネルを抜けると、いよいよ会津に入る。会津に入って最初の駅が会津高原だ。野岩鉄道はここで終わり、この先は会津鉄道となる。朝晩の列車はこの駅を始発・終着としているが、昼間の列車は会津田島を始発・終着としている。私の乗った列車も、ここには1分ほどしか停車せず、すぐに出発する。
 会津高原を出た列車は、阿賀川(大川)に沿って北上する。沿線の風景は次第に平坦になってゆくが、西の方には雪をかぶった高い山々が見える。やがて周囲には水田が広がり、人家も多くなる。そして列車は町の中へと入る。終点の会津田島に到着。
 ちょうど昼前であったので、駅前で飲食店を探すがやはり見つからない・・・。駅ビル内のレストランで食事する。食後に駅前をぶらついていると、1台のSLが置かれているのを見つけた。これは会津鉄道の前身である国鉄会津線を走っていたC11のようだ。屋根も無く、吹きさらしになっているのが少々気になるが・・・。

続く
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中三依~会津田島


会津高原


会津田島

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