大井川鉄道の旅

はじめに

 大井川鉄道は、静岡県島田市(旧金谷町)から静岡市井川まで大井川に沿って走る全長約65kmの鉄道である。この鉄道は金谷-千頭間の本線と、千頭-井川間の南アルプスアプトラインとに分かれている。後者は、アプト式機関車という急勾配専用の機関車によって牽引される日本で唯一の路線である。もともと大井川流域の木材運搬とダム建設のために作られた鉄道であるが、近年では観光鉄道として脚光を浴びている。中でも金谷-千頭間を走るSLは、鉄道ファンならずとも乗ってみたい列車であろう。
 私もSLに乗ってみたくてふらりと静岡までやって来たのだった。これは、2003年4月に大井川鉄道とその沿線を旅した2日間の記録である。

旅の時期
2003年4月

目次


  1. 金谷駅

  2. 金谷→千頭(SLに乗って)

  3. 千頭駅

  4. 千頭→井川

  5. 井川ダム

  6. 井川→奥泉→寸又峡

  7. 峡谷と温泉

  8. 寸又峡→千頭→金谷



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