日本横断鉄道旅行(最東端の駅→本土最西端の駅)(18)

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青森→秋田(奥羽本線)

 秋田行きの普通列車に乗り、青森を出発、14時2分。青森を一歩出ると、野山が点在する風景に変わる。川部に停車。反対側のホームに五能線の快速列車が停まっている。五能線はぜひ乗ってみたい路線の一つだ。この辺りは、青々とした稲穂がどこまでも広がっている。津軽平野は夏真っ盛りだ。弘前に到着。この津軽の中心地には10分停車する。
 列車は大鰐温泉を過ぎ、次第に秋田県境の山地へ近づく。碇ヶ関に停車。昔は、ここから蒸気機関車をさらに2両連結して(3重連)、県境の矢立峠を越えていた。現代の列車はトンネルを通ることで、かつての急勾配区間をいともあっさりと越え、秋田県へ入る。大館に到着。碇ヶ関で連結された山越え用の機関車は、ここで切り離されていた。
 大館を出ると、米代川に沿って西へ向かう。東能代に到着。ここでも五能線の列車を見る。列車は向きを変えて、今度は南に向かう。森岳を過ぎると、林や池が点在するようになり、やがて真っ平らな八郎潟が現れる。しばらくの間、遮るもののほとんど無い干拓地が続く。巨大な八郎潟が尽きる所で男鹿線と合流。17時26分、秋田に到着。

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続く
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青森~秋田


弘前付近


矢立峠


八郎潟

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