日本横断鉄道旅行(最東端の駅→本土最西端の駅)(13)

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8月9日

函館→木古内(江差線)

 今までほんの1ローカル線であったものが、交通の動脈の変更に伴い、瞬く間に無数の列車が通る路線に変わってしまうことがある。江差線はそういう路線の典型だと思う。しかし、沿線の人口が劇的に変わるのでなければ、普通列車の長さや本数はそれほど変わらない。
 7時4分、1両編成の江差行き普通列車で出発。以前に乗った時は非常に混雑していたが、今回は早朝だからか乗客は少ない。途中の駅では、函館行きの列車を待つ人達の姿が多く見られる。左手に波の静かな海を見ながら進む。
 8時5分、木古内で下車。次の列車までは時間があるので、待合室で弁当を食べる。それでも時間があるので外に出てみる。駅の正面の道をまっすぐ行った所が前浜だ。ここでは毎年1月15日に「寒中みそぎ」が行われ、町の名物になっている。私はまだ見たことがないが、真冬の北海道で海水に浸かる時の気持ちはどんなものなのだろう?

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続く
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函館~木古内


木古内

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